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宇治を巡る
   萬福寺~三室戸寺
①京都駅からJR奈良線 黄檗駅下車徒歩5分
②京阪電車宇治線 黄檗宇治駅下車徒歩6分
  黄檗山萬福寺
 黄檗山萬福寺は寛文元年(1661)に中国僧・隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師によって創建されました。隠元禅師は中国福建省の黄檗山萬福寺の住職で、日本からの度重なる招請に応じ、承応3年(1654)63歳の時に弟子20名を伴って来日、宇治の地で中国黄檗山を模して「黄檗山萬福寺」を創建しました。境内いたるところに中国明朝様式が用いられています。その後、後水尾天皇や徳川家綱の庇護を受け、黄檗宗として現在に至っています。
 隠元禅師が中国から請来したものとして煎茶や普茶料理、隠元豆・西瓜・蓮根・孟宗竹・木魚など広汎にわたり、江戸時代の文化に大きな影響をあたえました。

■拝観時間:午前8:30~午後5:30
■拝観料:一般600円・中高生500円・小学生300円
■駐車場:有
■宇治市宇治蓮華116
■京阪宇治駅より徒歩約10分、JR宇治駅より徒歩約10分



総 門


隠元筆の「萬福寺」の額を掲げる三門


天王殿(重文)正面に祀られた布袋尊は、
弥勒菩薩の化身といわれる


大雄宝殿(重文)は萬福寺の本堂。


木魚の原形となっているもので、食事や法要の時を報じる。


説法が行われる法堂 (重文)


鼓楼(重文)二階に太鼓が置かれ時を知らせる


開山堂(重文)隠元禅師を祀っている


門前にある普茶料理の店
  三室戸寺 
 宝亀元年(770)光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、岩淵より出現した千手観音菩薩を御本尊として創建されました。当初は御室戸寺と称したという。開創以来、天皇・貴族の崇拝を集め、堂塔伽藍が整い、庶民の参詣でも賑わった。西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山。現在の本堂は約180年前(文化二年)に建立された重層入母屋造りの重厚な建築で、その背景には室町時代の十八神社社殿、東には鐘楼・三重塔があります。花の寺としても知られており紫陽花、蓮などが咲き誇る。

■拝観時間午前9時~午後4時半
■拝観料:大人500円、小人300円
■宇治市五ヵ庄三番割34
■京阪電車 黄檗下車 徒歩10分



三 門


本堂前から三重塔


本 堂


三重塔




ツツジ・シャクナゲ園はGW頃に開園される。


境内には2万株のツツジが植えられている


6月には1万株の紫陽花が咲き誇る



7月には本堂前の250鉢のハスが咲く

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