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 太子山(たいしやま)
 住所:油小路通仏光寺下ル太子山町
 
 聖徳太子が,四天王寺を建立する時自ら良材を求めて山に入り,老人に大杉の霊木を教えられ六角堂を建てたという伝説に由来する。山鉾の真木は松が通例だが、この山のみ杉を立てる。太子は、日本の仏教の基を築いたことで知られ、宗派をこえての「太子信仰」が民衆の間に広くあった。山に飾る太子像は、江戸時代の作。トレードマークの鬟(みずら)に髪を結び、ふっくらした顔だち、白二重小袖姿で、高貴な印象をたたえる。



  
  
 山建て:14日午前8時
 会所飾り公開:14日午後3