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 鶏鉾(にわとりほこ)
 住所:室町通四条下ル鶏鉾町
 中国・堯(ぎょう)の時代、天下がよく治まっていたため使われなくなった訴訟用の太鼓に、鶏が巣を作ったという故事に由来する。鉾頭は、紅白を互い違いに巻いた三角枠で、なかに銅の円板が挟まれる。3つの角には紺色の苧束の房がつけられる。中ほどに舟を担いだ人形が飾られる。見送は、16世紀のベルギー製毛綴で、トロイアの王子が妻子と別れる場面を描いたもの。重要文化財に指定されている。





  
   
鉾建て:10日午前8時〜 曳初め:12日午後2時30分
会所飾り公開・一般搭乗:13日午前10時