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 名称:新島襄旧邸(にいじまじょうきゅうてい)
 住所:京都市上京区寺町通荒神口下ル Tel:075-251-3165
 明治11年に建設された新島襄の私邸。同志社教員で医師・宣教師でもあったW.テイラーの助言を得ながら、新島襄が設計したとも伝えられている和洋折衷の木造二階建て住宅。
 書斎と応接間は今も襄が住んでいた頃の面影を残している。昭和60年(1985)に京都市指定有形文化財に指定された。
    
 アクセス:市バス「河原町荒神口」下車徒歩5分
 見学時間:10時〜16時(公開時のみ)3月〜7月9月〜11月 毎週 水・土・日曜日(祝日は除く) 春・秋の御所の一般公開期間:連続5日間、11月29日 同志社創立記念日
 駐車場:無
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