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 函谷鉾(かんこほこ)
 住所:四条通烏丸西入函谷鉾町

 中国戦国時代,斉の孟嘗君は,秦の昭王に招かれて宰相となったが,讒言によって陥れられ咸陽を脱出して函谷関まで逃げたが、関の門は鶏が鳴かねば開かない。配下が鶏の鳴き声をまねたところ、辺りの鶏がそれに加わって刻を作ったので函谷関を通過できたという故事に由来する。真木は22メートル。鉾頭に、三角形の白麻を張り、先頭に三日月が上向きにとりつけられる。前懸は,旧約聖書の創世記の場面を描いた16世紀の毛綴で,重要文化財に指定されている。





  
 
 鉾建て:10日午前7時 曳初め:12日午後2時
 会所飾り公開:13日午前10時