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 郭巨山(かっきょやま)
 住所:四条通東洞院東入郭巨山町
 貧しくて母と子を養うことができない郭巨が子を山に埋めようとすると,土の中から黄金の斧が現れ,その後,母に孝養を尽くしたという中国の史話に由来する。鍬を持つ郭巨と紅白の牡丹の花を持つ子の二体の人形を飾っている。山には屋根がないのが普通だが、この山は日覆障子を乗せている。胴懸は上村松篁筆の花の汀と春雪,後懸は桃山時代の屏風を原画にしたもので1991年に新調された。金地彩色宝相華文の板絵に古い形式を残す。




 
 
 山建て:13日午前8時
 会所飾り公開:14日12時