| 世界遺産を巡る@ | |
| 宇治平等院〜宇治上神社〜醍醐寺 | |
| @ 京都駅から JR宇治線・「宇治駅」下車徒歩10分 A 三条京阪から 京阪電車中書島乗換「宇治」下車徒歩12分 |
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| 平等院 | |
| 関白藤原道長の別荘を、その子頼通が永承7年(1052)に仏寺に改め、平等院としました。天喜元年(1053)に落慶した阿弥陀堂(鳳凰堂)には、平安時代の仏師定朝によって作られた阿弥陀如来坐像が安置され、極楽往生を願う浄土信仰が、貴族や僧侶らの心をとらえ、華やかさを極めたとされています。 鳳凰堂は阿弥陀如来像が安置されている中堂と、左右の翼廊、背面の尾廊で成り立っています。屋根には鳳凰が飾られ、内部は宝相華文様や極彩色の扉絵で装飾されています。二重の天蓋や雲中供養菩薩も見事なもので、鳳凰堂は10円硬貨のデザインにもなっています。 平等院ミュージアム鳳翔館では、国宝の美術工芸品などを収蔵・公開しています。 ■拝観時間(年中無休)午前8:30〜午後5:30 ■拝観料:一般600円・中高生500円・小学生300円 ■駐車場:無 |
![]() 鳳凰堂 |
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![]() 観音堂 |
![]() 鐘 楼 |
![]() 浄土院 |
![]() 表 門 |
| 宇治上神社 | |
| 本殿(国宝)は平安時代後期に建てられた日本最古の神社建築。拝殿(国宝)は鎌倉初頭のもので、寝殿造りの様式を伝えています。特に縋破風(すがるはふ)といわれる手法を用いた屋根の美しさは格別です。 本殿は檜皮葺きの覆屋の中に、一間社流造の内殿3社が鎮まっている。中央に応神天皇、向かって右にその皇子の菟道稚郎子[うじのわきいらつこ]、左にその兄の仁徳天皇の3神を祀っています。菟道稚郎子は兄に皇位を譲るため自殺したと伝わる皇子。拝殿の向かって右側には桐原水(きりはらすい)とよばれる涌き水があります。かつて「宇治七名水」が定められましたが、今もなお枯れることなく涌き出しているのは桐原水だけです。 ■拝観時間午前9時〜午後5時 ■境内拝観自由 ■駐車場:無 ■宇治市宇治山田59 ■京阪宇治駅より徒歩約10分、JR宇治駅より徒歩約20分 |
![]() 参 道 |
![]() 三 門 |
![]() 拝 殿 |
![]() 本 殿 |
![]() 本殿から拝殿を見る |
![]() 本殿n右にある春日神社(重文) |
![]() 桐原水 |
| @京阪電車宇治駅〜「六地蔵」で、地下鉄東西線に乗換〜「醍醐」下車・徒歩15分 AJR宇治駅〜JR「六地蔵」で、地下鉄東西線に乗換 |
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| 醍醐寺 | |
| 西暦874年の開山の真言宗の寺、境内は、下醍醐、上醍醐に分かれ、100余りの堂塔が散在、多くの国宝や重要文化財があります。なかでも国宝の金堂、五重塔は見ものです。 三宝院には、桃山時代の豪華な襖絵で飾られた葵の間、秋草の間、勅使の間(重要文化財)に続き、表書院(国宝)があります。 三宝院庭園は、秀吉が慶長3年(1598)、醍醐の花見に際して造営したもので、特別史跡・特別名勝になっています。春は桜、秋には紅葉がきれいな縁側に座ってぼんやりと庭園見ているだけで至福の時が流れます。 ■拝観時間:9時〜17時 ■拝観料:無料 ※三宝院庭園・殿舎/霊宝館/伽藍はそれぞれ一般600円・中高生300円(小学生以下無料) ■駐車場:有(有料) |
![]() 醍醐天皇の菩提を弔うために建立された五重塔 |
![]() 仁王門 |
![]() 仁王像は、平安後期に仏師勢増・仁増によって造立された |
![]() 醍醐天皇の御願により創建された金堂 |
![]() 三宝院 |
![]() |
![]() 弁天堂 |
| A 東寺〜清水寺〜西本願寺〜二条城 | |
| B 金閣寺〜銀閣寺〜上賀茂神社〜下鴨神社 | |
| C 高山寺〜仁和寺〜龍安寺〜天龍寺〜西芳寺 | |
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